森永乳業

PARM パルム なめらかな口どけ 上質の証

このどこかに6つの話が隠れています。

わかってくれるかなー
ちょっと待って
ほら見てくださいよ
WOW
WOW
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  • ガレージ篇:ガレージメーカー

    「ガレージメーカー」という言葉を聞いたことがありますか?
    ガレージのような小規模工場で製品を作っている人たちをそう呼ぶのです。
    生産量は大企業にかないませんが、ガレージからは大企業では考えられないような魅力的な製品が生まれています。たとえば「真空管アンプ」や「自転車」。
    構造がシンプルなだけに、個人で自作する人が多い自転車は、いろんな夢が形になりやすいのです。
    たとえば、竹製の自転車があります。
    自転車のフレームには軽さと丈夫さが求められます。その両方を兼ね備えた竹に目をつけたアメリカの自転車職人がいました。そして彼らは竹の産地、ザンビアに乗り込んで、自転車作りを始めました。
    この竹自転車は評判を呼び、海外に輸出されるまでになりました。
    アフリカ最貧国のひとつと呼ばれるザンビアで、何百人もの雇用を生み出し、また病人や妊産婦を安全に病院に搬送する「ザンビュランス」と名付けられた救急自転車が、1000台以上も活躍しています。
    ひとりの思いが、世界を変えてゆく。ガレージには、そんな夢を生み出す魔力があるのかも知れません。
    そしてお気に入りのアイス「PARM(パルム)」には、夢を広げる美味しさがつまっています。

    PARMアーモンド&チョコレート
  • ガレージ篇:オーディオ

    ビンテージ・ワインならぬ「ビンテージ・オーディオ」を知っていますか?
    自分がいちばん音楽に熱中していた時代にあった“名品”といわれた高級オーディオ。当時高嶺の花だったそのオーディオも今なら何とか揃えることができます。当時の名機で当時の音楽を楽しむ。なんとも粋な趣味だとは思いませんか?

    そんなビンテージ・オーディオを、はたちそこそこで手に入れた女性がいました。
    贈り主は彼女の両親。就職祝いにと届けられたそうです。
    添えられた手紙には、スピーカーもアンプも、レコードプレイヤーも、すべて彼女が生まれた年に製造されたものだと書かれていました。
    添えられたレコードもその年のヒット曲。
    レコードをかけてみると、どれも知っている曲ばかり。
    そう、父と母が小さな彼女に繰り返し聴かせていたものだったのです。
    音楽好きの両親は、好きな音楽がきっかけで付き合い、結婚しました。
    子供と同じ音楽を楽しむのが夢で、小さなころから計画していたのだとか。
    彼女は何気なく口ずさんでいたメロディは、両親の好きな曲ばかりでした。
    昔好きだった曲を聴くと、当時を思い出すことって、ありませんか?
    大好きな音楽に包まれる時間は、日々の贅沢。
    そんなデイリープレミアムを、「PARM(パルム)」で味わうことができます。
    忙しない毎日の中、少しだけ自分にご褒美を。。。
    好きな音楽と「PARM(パルム)」で、プレミアムな時間を楽しんでみては。。。

    PARMアーモンド&チョコレート
  • ガレージ篇:時計

    携帯電話が時計代わり、という人は多いでしょう。
    でも便利な携帯電話ではなく、手巻きの機械式時計にこだわる人もいます。
    欧米では腕時計を「成功した時に買う」という習慣がいまもあります。
    仕事や、自分の夢に挑戦して、成功した記念に腕時計を買う。
    だから腕時計から、その人が見えてくることもあります。

    南アジアのあるリゾートホテルの、海の見えるバーで、
    国籍も年齢も違う4人の男が同じカウンターに並びました。
    ふと気づくと、全員が腕時計をつけています。
    年代も、ブランドも違うものの、リゾートの夜に時計着用というのは奇遇です。
    気づいたひとりがその件を切り出すと、こんな話を始めました。
    「これはいまから20年前。会社の経営が黒字になった記念に買ったものだ」
    「私はセールスマンだが地区マネージャーに昇格した時、妻に贈られたものです」
    「これはリタイヤの日に買ったもの。それ以来妻と旅行三昧ですよ」
    最後に残ったのは若い日本人。ちょっと恥ずかしそうに腕をカウンターの下に隠しました。
    「キミのも見せてくれよ」
    腕には古い腕時計。しかもなかなかの高級品です。
    「アンティークが趣味なのかい?」
    「いえ、父から受け継いだものです」
    彼の腕時計は、彼の父親から会社と一緒に引き継いだものでした。
    「私にはこの時計が重荷だったのですが、皆さんの話を聞いて、父がうれしそうにこれを着けていた意味がわかりました。きっと父もなにかの記念に買ったんですね。。。」
    「……そうか。この時計もオレの代で終わってはかわいそうだな」
    「自分より長生きする時計か。大切に使わないと」
    4人はお互いの時計とその顔を見比べながら、あらためてその場に居合わせた偶然を歓び、乾杯をしました。

    人生を刻む腕時計。大人の自由時間を演出してくれる「PARM(パルム)」。
    どちらも、時を豊かにする、心のエッセンスなのかも知れません。

    PARMアーモンド&チョコレート
  • 公園篇:アメの話

    最近の女子高生は、カバンの中に「アメ」を常備しています。
    ちょっとしたお礼の気持ちであげる。お詫びの気持ちであげる。
    つまり、挨拶がわりにアメを渡すのが、いまどきらしいのです。
    このアメ、関西地方では親しみを込めて「あめちゃん」と呼ばれています。
    「あめちゃん」は「コミュニケーションツール」。

    そして、こんな使われ方もします。
    公園で泣いている子供。お母さんがみつからなかったり、友達と喧嘩したり、その理由はさまざまですが、そんな泣いた子をみつけると、「あめちゃん」を手渡す女子高生。
    また、はじめて会った人と急に二人きりになったとき、何の会話をしたらいいのか分からず妙な空気が続くなか、「あの・・・食べる?」と「あめちゃん」を差し出す女子高生。

    ほめられても、叱られても、不安なときでも、「あめちゃん」ひとつで気持ちを伝えられるって、なんか羨ましくなりませんか?

    そんな女子高生がおばちゃんになっても、やっぱりカバンにはおいしい「あめちゃん」が。
    「おいしい」ということはいろんな言葉がつまったものなのかも知れません。

    今日はしっとりなめらかな舌触りのチョコのPARM(パルム)? それとも、濃厚で噛み出しやわらかなフルーツPARM(パルム)。心安らぐコミュニケーションは、「PARM(パルム)」でいかがですか。

    PARMストロベリー
  • 公園篇:公園のベンチ

    「メッセージベンチ」をご存知ですか?
    個人が自治体にベンチを寄付し、寄贈者はそこに言葉を刻むことができるというものです。
    費用は概ね10万円ちょっと。決して手の届かない金額ではありません。
    とある青年は転勤で離れるため、思い出の公園にベンチを残そうと思いました。
    彼はその公園に、忘れられない思い出があったのです。
    同級生に恋して、初めて告白した場所でした。
    でも返事は、うやむやなまま。女性とはいつの間にか疎遠になってしまいました。
    10年近く前のことが、彼にはいまも心残りだったのです。
    その時渡した生涯たった一通のラブレター。気持ちを託したアポリネールの詩の一節。
    ベンチにはその時の一節をメッセージに刻みました。

    数週間後、Facebookに同級生だった別の女性から友達リクエストが届きました。
    何度かやりとりをするうちに彼女が告白した女性の親友だったとのこと。
    そしてなぜかベンチのことを知っていることがわかりました。
    その後、彼女と親密になり、帰郷して会うことになりました。
    約束の場所は、あの公園のベンチです。
    「なんで詩のこと、知ってるの?」
    「みんな知ってるわよ。だって題名が違うんだもの」
    ベンチには「アルマー橋の下、セーヌ河が流れる」と書きました。しかし正しくは「ミラボー河」だったのです。
    その公園から見えるのは「有間橋」という橋でした。いつの間にか間違えて覚えていたのでしょう。
    「学生の時からその詩、好きだったでしょ? 
    でも題名が違うっていつも思ってたの(笑)」

    お弁当を食べたり、本を読んだり、遊ぶ子供たちを眺めたり。
    生活にうるおいを与えてくれる、ベンチという空間。
    そして、日々の暮らしに味わい深さをプラスする「PARM(パルム)」。
    どちらもちょっと暮らしをゆたかに彩る、エッセンスです。

    それから長い年月を経て、彼はそのベンチでプロポーズをしました。
    ベンチが与えてくれることに「恋」も加えることができそうです。

    PARMストロベリー
  • 公園篇:ワーゲン

    ケンブリッジ大学の学生たちが、2台のバンで3大陸を走破する。
    1961年にそんな冒険旅行がおこなわれました。
    この年は旧ソ連が人類初の有人宇宙飛行を成功させた年です。そして東西冷戦のまっただ中。ソ連から南アジア、中東を経てアフリカ大陸を走るルートは、まさに冒険の名にふさわしい計画でした。

    彼らが選んだクルマはフォルクスワーゲンのバン。「タイプ2」と呼ばれるものです。
    このクルマが選ばれたのには、理由がありました。
    空冷でシンプルな構造のエンジンは壊れにくく、素人でも取り外して修理することができます。パーツは安く、世界中で手に入ります。1200cc40馬力。いまの軽自動車より非力ですが、険しい山を超え、ジャングルを走破し、3大陸を制覇するには、このクルマがうってつけでした。
    丈夫、安い、屈強と三拍子揃ったスーパーカーだったのです。
    また、欧米の若者にとってワーゲンバンは自由の象徴でもあったのです。
    その旅の様子は「ザ・コンビ・トレイル」という写真集に残されました。
    50年たった今も、当時と同じワーゲンバンを見かけることがあります。
    移動販売車であったり、キャンピングカーに改造されたりと、そのスタイルは乗り手の好みにあわせていかようにも変えられます。
    気分にあわせ、お好きな味の「PARM(パルム)」を選ぶように。
    好きな味を選べ、それを味わう、これ大人の贅沢ですよね。みなさんも、たまにはいつもとは違った味の「PARM(パルム)」を選んでみてはどうでしょう。
    クルマの性能にこだわるよりも、彼らのように自分の夢や楽しみを乗せて走ってみてはどうでしょうか。

    PARMアーモンド&チョコレート
  • ガレージバンド

    1960年代のアメリカで、音楽性根の溜まり場といえば質屋か電器店でした。
    質屋には触らせてもらえる楽器があり、電器店のラジオからは最新のヒット曲をタダで聴くことができました。
    そして、ガレージも大切な場所のひとつ。
    バンドの練習をしたり、時間を忘れて夢を語れる、彼らの秘密基地だったのです。
    そんなガレージを、近所の子どもたちのために開放する大人もいました。
    カリフォルニア州ホーソーンにあった電器店の店主、ギル・リンドナーのガレージも、そのひとつ。彼のガレージには壊れたラジオをギルが改造した、ギター・アンプが置かれていました。
    近所に住むウイルソン家の3兄弟。ブライアン、デニス、カールは、毎日のようにガレージに通いました。彼らの演奏を聴きつけ、近所の音楽好きが集ってきます。
    そんななかから演奏の上手い奴、歌の上手い奴を誘って、バンドが生まれました。
    アメリカでアマチュア・バンドを「ガレージバンド」と呼ぶのは、こんな伝統があるからなのです。
    ウイルソン家の3人は、裏庭にアメーバ型のプールを、船具の照明で飾り、ガレージを使うお礼としました。
    3人の兄弟にいとこ(のマイク・ラブ)と同級生(のアル・ジャーディン)を加えたこのバンドは、アメリカでもっとも多くのアルバムとシングルを売ったバンドとなります。
    サーフィンとホットロッドカーのレース。
    星空のドライブインシアターで観る映画。
    当時の若者のライフスタイルを歌った曲の数々は、いまも私たちを夢中にさせます。
    毎日のくつろぎ時間を素早く充実させてくれる「PARM(パルム)」のように。

    彼ら、「ザ・ビーチボーイズ」は2012年、結成50周年を迎えました。

    PARMアーモンド&チョコレート
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